【九龍育成計画】その２−傭兵−

これからこのカテゴリーでは各職ごとのステ振りとスキルの
確認と反省をしていきます。

今後軌道修正しなきゃいけない職がいっぱいあるのさーヾ(´；∀；｀)ﾉ

今回まず最初にとりあげる傭兵もそのひとつ。。。orz


では、公開するのも恥ずかしいぐらいの失敗例ですが、ステータス
を載せます。↓　反面教師にしてくんろ((´∀`*))

ひどい。。。orz

ちょっと続き↓で反省会だｗ

えーと、（見てくれてる新人さんがいると仮定して）参考になるように
傭兵の特徴を一言でまとめると、

傭兵は硬さが命

なのですよ。
というのも傭兵というのはその性質や「嘲笑」があることから
旅団狩りで

壁役
（攻撃を自分に引き付けて、他のメンバーに行かないようにする人）

をすることが求められる職なので、防御が低いとHP減りすぎで
お医者さんの手を煩わす＝他のメンバーのために使うMPを枯れ
させる＝邪魔（ぁｗ　な存在になってしまうのです(*´；ェ；｀*)

なのでステータスポイントは基本的には耐質に振る必要が
あります。傭兵は全職の中で唯一、耐質に振ることで物理
攻撃力も伸びる特殊な職なので器用にある程度振る以外は
全部耐質に振ってしまいましょう。

※器用がある程度ないと敵のレベ上がるにつれて攻撃が
　当たらなくなって効率が悪い。
※「ある程度」の目安＝旅館で１０、鳥で１５、水神で２０ポイント。


・・・って、自分が振ってないんですけどねorz

まぁほにたんにステ振りの相談を初めてしたのが傭兵２２ぐらい
だった気がするので、その時までわけもわからずほとんど力量に
振ってたわけですｗ

傭兵のステータス初期値は↓で、

力量　１６
体力　　９
精神　　６
敏捷　　７
器用　　７
耐質　１３

レベ３０までに得られるステータスポイントが６０なので、理想的には

力量　１６
体力　　９
精神　　６
敏捷　　７
器用　２０
耐質　６０

となっていればよかったんですね；
まぁ傭兵メインにするなら、という話でもあるけど・・・
（鎧盾装備取ったからもういいや、という気持ちもｗ）

今後は勿論、ほぼすべて耐質に振っていきます(*´；ェ；｀*)
高レベになるにつれて敵の回避力も高まるので、器用にも少しずつ
振らねばですが；




次にスキルの取得状況の確認と反省です。。。（反省してばっかorz

斧技１ページ目↓


斧技２ページ目↓


槍矛技１ページ目↓


槍矛技２ページ目↓


傭兵の心得↓


槍傭兵なのになんで斧技とってんだ？おいら。。。orz

・・・ま、まぁ他はそんなに問題ないから良しとするです（？

必須スキルは挑発３→嘲笑１ですね。
その次に重要なのは（旅団での活躍を意識するなら）陣です。
人数が多いほど効力が上がるので、ほぼ必ずといっていいほど
６人で行われる高レベの旅団狩りでは陣持ちは重宝されます。
（というか不可欠？）

「あたいソロしかしないもん！」というなら武器は斧になります。
その場合槍矛技（陣も）いらないです。斧技すべて取っていいん
じゃないかな。やってないのでわかりませんが。

まとめると、おいらの場合、レベあがったらステータスポイントは
耐質に、スキルポイントは陣に振っていく、ということでFAかな…


とりあえず以上です(★｀・ω・)ゞ
少しでも参考になれば幸いです。
次は陰陽師を反省します。。。orz
（反省すること前提ｗ）

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（2008.1/10追記）

えー、昨日指摘されて気づいたんですが。。。

陣を取るなら他職でも使えたほうがいいので槍矛装備も取る
必要がある。
→槍矛・鎧・盾装備のために４５ポイント使う。

このことを頭に入れてスキルを取っていかないといけないです
(´-ω-｀；)

まぁ槍矛装備取るのはLv30以降でもいいかもしれませんが。

あと陣はまず方円（防御UP）を優先、攻撃UPのほうは物理攻撃の
多い旅団なら鋒矢、法攻撃の多い旅団なら鶴翼なのですが、
種火は精神職であることのほうが多いので、鶴翼を優先すると
いいかもしれません。

あー、傭兵のスキルもリステかなぁ(´-ω-｀；)



（2008.1/13さらに追記）

リステしちゃいました(*｀∀´*)

レベル３８で↓

挑発３
嘲笑２
瞬衝１（スキポ消費なし）

雁行陣４
方円陣６
魚鱗陣５
鋒矢陣２
鶴翼陣２

槍矛装備
鎧装備
盾装備
銅筋鉄骨１

となりましたー(*´∀｀*)

いちお陣傭兵として使えるようになったかな。。。


※陣について

ようやく陣についてわかったので追記しておきます。
陣で上げるべきなのは
攻撃：鋒矢陣＆鶴翼陣、防御：方円陣＆魚鱗陣です。

重要なポイントなのに書くのが遅くなってすみませんm(*´-ω-｀*)m
まだまだ勉強中の身です。。。


（2008.1/24　さらに追記）

今日新しく学んだことがあったので追記しておきます。

最初に「傭兵は硬さが命」と書きました。それ自体は間違っては
いないのですが「硬さ」というものについて、おいらはちょっと
理解が浅かったみたいです。

今日バリード狩りで教えてもらったのでそれを例に取ると、
おいらはLv４１傭兵（耐質88、体力10、HP2000ぐらい）で釣りを
していました。そこであまりにもダメを食らうので、一緒に
旅団組んだ方にアドバイスをしてもらいました。

その方によると、敵にはそれぞれ「与ダメの最低値」というのが
あるのだそうです。いくら耐質が高くても、バリの通常攻撃の
ダメージは最低２０ぐらいは必ずあるらしいのです。
（２０以下にすることができない←与ダメの最低値）

おいらの場合、通常攻撃１発は20ぐらい、ほぼ最低値まで
抑えられていたんですが、釣りのスキルがまだまだなことも
あって、釣りから戻るころには毎回HPがゲージの60％ぐらい
まで減っていました。

これは要はHPの低さが問題で、簡単に言うとHP3000で1000ダメ
食らうのと、HP4000で1000ダメ食らうのではゲージの減り具合が
違うということです。

これまで、「硬い」＝耐質のステが高い、だと思い込んで
いたんですが、重要なのはHPのゲージが安定する
（＝あまり減らないようになる）ことです。

実際にHPゲージを安定させるには、体力ステも必要だという
ことがわかりました。

当然限られたステータスポイントを分配するので、HPを体力ステに
振ればその分耐質が減り、一発のダメは上がりますが、
そこのバランスを取りHPゲージが減りにくい状態にするのが、
「硬い」ということだと学びました。

なので、傭兵のステ振りはLv３０までは耐質、それ以降は体力
のほうが安定するということになります。
最終的に体力：耐質＝５：５や６：４になるように振っていくのが
よさげです(*＝ω＝)ｂ

ここを見てかなり上のレベルまで耐質振りで来たという方、
すみません；体力にも振っていってください。

おいらもまだまだ発展途上な段階でこのカテゴリー書いて
おりますので、このようなことがこれからもあるかと思いますが
どうかご容赦くださいm(*-ω-*)m

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おまけ：今回の記事の作業用ＢＧＭのご紹介ｗ

爆笑することも、ノリ２で首を振ることもできる秀逸なMADですｗ


同じ作者のCCO第二段ｖ
この２作品見るまでチルボド知らなかったけど、好きになって
しまいましたｗ


元ネタを知らない人はこちらをどうぞｗ