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今回から『旅団狩り』に参加する際の、必要なスキルや
具体的な動き方などを各役割ごとに書いていきます∩(`・ω・´)


ということで今回は「釣り&壁」編です。


続きへどぞー(人´∀`*)↓




まず、「釣り&壁」役として『旅団狩り』に参加する際に
必要なスキルを書いておきます。


☆「釣り&壁」役に必要なスキル☆


・嘲笑1以上 (できるだけ高いほうがいい)
・挑発3
・鎧装備
・盾装備

(あったほうがいいスキル)
・銅筋鉄骨1以上
・陣4種
・槍矛装備 (傭兵以外の職で陣をする場合)
・範囲攻撃スキル(扇がいい)
・MP回復スキル(活霊など)


よって、嘲笑・陣を取得した上で、サブ天賦に医療・扇舞・扇装備を
つけた傭兵が「釣り&壁」に最も向いていると考えられます。
(敵にもよるけど。。。)

今回は↑な傭兵で『旅団狩り』に参加する、という設定で話をして
みます(*=ω=)b

(※釣り&壁は鎧の耐久がすぐ減るので、新品もしくはほぼ新品の
鎧で参加するかスペアの鎧を1セット用意していくといいです。)



☆実際の狩りでの動き方☆

①支援をかけてもらう

②陣をかける

③送り支援をかけてもらい出発

④釣り

⑤種ポイントに戻る

⑥嘲笑をかける

⑦種がかかるのを待つ

⑧群れから離脱

⑨陣をかけなおす

⑩嘲笑をかけなおす

⑪攻撃に参加

⑫嘲笑をかけなおす
↓      (殲滅するまで嘲笑→攻撃→嘲笑→・・・の繰り返し)
⑬殲滅


と、こんな感じです。
①から順に具体的に説明していきます(*=ω=)b



①支援をかけてもらう

釣りに出発するのに最低限必要な支援は経絡・延年・回音の3つ
です。最初はもちろん他もすべてかけてもらうのですが、2周目
以降は他の支援であれば切れかけていても釣りに出かけて構いま
せん。(敵にもよりますが)

しかしこの3つのいずれかが残り効果時間2分を切っていたら
自己申告してかけ直してもらったほうがいいでしょう。


②陣をかける

攻撃陣は基本的に鶴翼陣です。
(種火の法術攻撃力を上げるのが一番効果的)

火力がほとんど扇や弓などの物理攻撃職ばかりという場合は
鋒矢陣にしましょう。

防御陣は基本的に方円陣です。(通常攻撃が物理系の敵の場合)
法術攻撃タイプの敵(黄レイバや天ガラ)のときは魚鱗陣です。

陣をかけるときには槍矛を装備しなければいけないため、
扇&盾との持ち替えがスムーズにできるように、ホットキーに
武器を登録しておきましょう。
(アイテム画面から武器をドラッグしてホットキーのコマの上に
ドロップする)


③送り支援をかけてもらい出発

送り支援(速の輪舞曲・神行符)は必ず要るものではなく
「掛けたほうが早く釣れる」だけのことなので、掛けてもらえる
まで長い間待ったり、毎回「掛けてください」と催促したり
しなくてもいいです。(その間に釣ってきたほうが早い)

楽師が毎回速をかけてくれる人だったら、速を合図に釣りに
出発しましょう。


④釣り

まず一番重要なのは釣る敵の数です。

旅団の持つ殲滅能力以上の数の敵を引き連れてきてしまったら、
最悪全員死亡という結果につながります。最初は少なめから
始めて少しづつ数を増やしていき、無理なく殲滅できるぐらいの
数を把握することが重要です。

次に重要なのは釣りに出てから戻るまでの早さです。

釣り→殲滅のサイクルが早ければ早いほどその『旅団狩り』の
効率は上がります。悠長にやっていると他の旅団メンバーを無駄に
待たせることにもなるので、嘲笑・挑発・攻守の扇・引霊扇・吸精扇
などのスキルを駆使して出来るだけ早く釣って戻るように
心がけましょう。

(釣る数や範囲にもよりますが、だいたい1分〜1分半が目安
 だと思います)

釣りにくい1匹のために時間をかけるより、他の釣りやすい
2・3匹に向かいましょう。また、移動が早すぎて釣った敵が
立ち止まってしまったときも、戻らずに前進しましょう。
1・2匹のために戻るより前方の敵3・4匹を釣ったほうが早い
ことが多いです。


※嘲笑・挑発のヘイト上昇値は掛けるたびに加算されていくので、
釣り中にも出来るだけ嘲笑・挑発を掛けておきましょう。戻って
から敵が火力に攻撃された時タゲを移す可能性が下がります。

※嘲笑は戻ってからすぐ使えなければいけないので、釣り終盤では
使わないこと。リキャストが終わっていない状態で戻ると、
打たれ弱い精神系の火力に敵が群がったとき、引き付け直すことが
できず死なせてしまう危険があります。
必ず再発動できる状態にしてから戻りましょう。


⑤種ポイントに戻る

一回目に種をかける役の種火が、種ポイントに立って待っている
はずなので、その人に重なるようにして立ち止まります。


⑥嘲笑をかける

遅れてついてきた敵が嘲笑の範囲に入るまで少し待ち、嘲笑を
かけます。しかしあまり遅いと他のメンバーに敵が群がる可能性が
あるので、基本的には戻ったらほとんど間をおかずに嘲笑をかけた
ほうが無難でしょう。


⑦種がかかるのを待つ

嘲笑をかけると、自分の周りに敵がひとかたまりに群がります。
その状態で種がかかると、敵がコンパクトにまとまった状態で
足止めできます。

そうなると、火力の範囲攻撃が一番奥の敵にまで当たる、敵の
攻撃が届く範囲を狭く抑えられる、といった利点があります。

種がかかる前に動いてしまうと、敵もつられて動くのでバラバラに
広がった状態で種がかかることになります。

そうなると、火力の範囲攻撃が届かない敵がいたり敵の攻撃が
届く範囲が広いために火力の位置取りが難しくなったりします。

非常にダメージを食らうところですが、ここを耐えるのが壁役の
一番の仕事なので医者が回復してくれるのを信じて、種がかかる時
の緑の葉っぱのエフェクトが見えるまでは動かずに待ちましょう。


⑧群れから離脱

種がかかったのを確認したら、敵の攻撃が届かない場所まで離脱
します。いつまでも群れの中にいたらダメージを食らい続けて
医者の手を煩わせることになります。ここで壁がダメージを受け
なくて済むようになるのが種の利点です。きっちり逃げましょう。

でも、あんまり遠いと戻るのに時間がかかるので、そのあたりの
間合いは経験を通して覚えてくださいb


⑨陣をかけなおす

武器を槍矛に持ち替えて陣をかけなおします。出発前の陣は主に
釣り自らの防御強化のためですが、ここでは火力の攻撃強化と
全員の防御強化のために改めて陣をかけます。


⑩嘲笑をかけなおす

陣をかけなおしている間にたいてい嘲笑のリキャストが終わって
いるので嘲笑をかけなおします。

壁の最も重要な仕事は嘲笑をかけ続けることです。

前述したように、嘲笑のヘイト上昇値は加算される性質のもの
なので何度もかければかけるほど他のメンバーのほうへ敵の攻撃
の矛先が行く可能性が減らせます。

火力の「強力な攻撃を当て、大きなダメージを与える」という行動も
敵のヘイトをかなり上昇させるので、一回嘲笑をかけたぐらいでは、
その後大きなダメージを与えた火力のほうに敵のタゲはすぐ移って
しまいます。

壁役は嘲笑のリキャストが終わり次第、連続で笑うのが仕事です。
攻撃は後回しで構いません。とにかく出来るだけ多く嘲笑を
かけましょう。


⑪攻撃に参加する

⑫嘲笑をかけなおす
  (殲滅するまで嘲笑→攻撃→嘲笑→・・・の繰り返し)

ここまでくれば説明は不要だと思います。
ひとつ注意をするならば、残りあと1、2匹というところになった
ときに嘲笑を使うと、たまに周りに新しく沸いた敵を引き寄せて
しまい、また処理しなければいけない敵が増えるということがある
ので、残り少なくなったら挑発を使いましょう。


⑬殲滅

①支援をかけてもらう

支援のかけなおしの際、特に楽師のスキルは範囲が広いため、
待機ポイントの近くをうろついている敵が絡んでくることが
あります。この際も挑発/嘲笑を使って自分に引き付けましょう。

その上で、かけなおしにまだ時間がかかる状況であればみんなで
瞬殺します。

しかしかけなおしがほとんど終わっている状態であれば、無理に
殺さずにそのまま釣りに引き連れていきましょう。



「釣り&壁(&陣)」編は一応これで終わりです。

書き漏らしていたことがあったり、また新しく得た知識などが
あればその都度追記していくのでよろしくです(*=ω=)b





おまけ:今回の記事のBGM紹介

チーターマンのくせにどこまでカッコよくなるんだと。

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