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YO!!∩(`・ω・´)


今回は「種火」編DA☆ZE!


続きへどぞー(*`∀´*)ノ↓




まず、「種火」役として『旅団狩り』に参加する際に必要な
スキルを書いておきます。


☆「種火」役に必要なスキル☆


・芒種1以上 (できるだけ高いほうがいい)
・符術 (最低限、爆裂符・地霊符・毒雨符。高いほうがいい)
・杖装備 (陰陽師/道士以外の職の場合)
・MP回復スキル(活霊など)

(あったほうがいいスキル)
・符術 (轟雷秘符・茨秘符・神行符、高いほうがいい)
・霊符 各Lv1以上
・戦甲装備
・得道成仙(道士の心得、法術与ダメ増加)


基本的には、サブ天賦に符術をつけた陰陽師、もしくはサブ天賦に
風水陣をつけた道士が種火となります。

今回は符術・医療・戦甲装備の陰陽師で、種を1回目にかける役で
『旅団狩り』に参加する、という設定で話をします(*=ω=)b

(※杖種火は1時間の狩りで符を3〜400枚は消費するので、
 しっかり準備して参戦しましょう)



☆実際の狩りでの動き方☆

①支援をかけてもらう

②釣りに神行符をかけて送り出す

③釣り待ちの間にMPを完全に回復する

④種ポイントに立って釣りを待つ

⑤(嘲笑がかかったのを確認して)種をかける

⑥群れから離脱

⑦攻撃

⑧種をかける
(2回目の種が解けても敵が残っている場合、3回目として)

⑨攻撃

⑩殲滅


と、こんな感じです。
①から順に具体的に説明していきます(*=ω=)b



①支援をかけてもらう

種火にとって重要な支援は日月・天仙・勇・器用・言霊・鶴翼陣あたり
です。要は火力なので、大切なのは法術攻撃力UPと法命中UP
そして攻撃を打ち続けるためのMPが切れないようにすること
です。なのでもちろん活霊もできるだけ高いLvのものを持って
いたほうがいいです。


②釣りに神行符をかけて送り出す

神行符を取得しているならば、できるだけ掛けてあげましょう。
釣りはダメージを食らいながら(=死ぬリスクを犯しながら)
&鎧の耐久も減らしながら釣ってくれるのだから、手間や符を
惜しまず掛けましょう。

また釣りのペースが上がれば狩り自体の効率が上がり、結局は
自分にもプラスになります。


③釣り待ちの間にMPを完全に回復する

種をかけるにも攻撃をするにもMPが足りなくてはできません。
種火は神行符と種をかけるぐらいしか旅団メンバーにしてあげ
られることはありません。そのかわり戦闘時に最大の火力を
発揮してできるだけ早く敵を殲滅することが仕事
です。

そのために釣りが戻るまでにMPをMAXまでしっかり回復して
おきましょう。

もちろん楽師から言霊はかけてもらえますが、活霊&お座りで
自分でしっかり回復する姿勢が大切です。釣りが戻るまでに
回復できないようであればMP回復薬を使うぐらいの気持ちが
あったほうがいいと思います。


④種ポイントに立って釣りを待つ

一回目の種を担当する場合、釣りが戻る少し前に種ポイントに
立って待機します。釣りはそれを目安に立ち止まる場所を決める
ので遅れないようにしましょう。

種ポイントは待機ポイントと危険エリア(敵がうろつく範囲)の
中間地点あたりですが、狩場によってだいたい決まっているので
分からなければ聞きましょう。
戦闘中に新しい敵が沸かない場所であることが条件です。

もし立っている間に敵に絡まれた場合ですが、釣りがすぐに戻って
くるタイミング(=嘲笑を掛けてもらうまで耐えられそうな場合)
はそのまま待機しましょう。

少し時間がかかりそうで自分のHPが危なくなりそうな場合は、
霜降をかけて少し離れることで攻撃を回避しましょう。


⑤嘲笑がかかったのを確認して種をかける

種をかけるタイミングは種火にとって1つの勝負所です。
基本的には壁が嘲笑を発動したら(=ふきだしで嘲笑の表示が
出たら)すぐ種を発動しましょう。

しかし、そもそも種をかける目的は「敵を出来るだけコンパクトな
ひとかたまりにして足止めする」+「出来るだけ早くかけて壁が
早く離脱できるようにする」ことなので、必ずしも嘲笑がかかって
からでなくてはいけないという事ではありません。

もちろん嘲笑がかかると敵が壁を攻撃しようと詰め寄るので、
コンパクトにまとまるのですが、壁が少しまごついて嘲笑をかける
のが遅かったりする場合もあります。

嘲笑は詠唱時間が長い(2〜3秒)ので、それを待ってから
掛けたのでは壁の被ダメが多くなってしまいます。

なので、敵のまとまり具合や動きを見て予測しながら、充分
まとまった瞬間に種がかかるように先読みで発動するのがベスト
です。そのため、たまに嘲笑の発動より早く発動させるケースも
出てきます。その辺のタイミングは経験を積んで会得していって
ください∩(`・ω・´)


⑥群れから離脱

種をかけた後は群れの中心からすぐ離脱してください。
嘲笑もスキルの1つなので外れることがあり、種も一応ヘイトが
あるので、数匹から一気に攻撃される可能性もないことはないです
(事実、壁が死んだら種役に攻撃が来る)
敵の通常攻撃が届かない間合いまで逃げましょう。


⑦攻撃

いよいよ火力の本領を発揮しなければいけないところです
(*`・ω・´*)

まず、種もスキルの一つである以上外れることがあるので、
自由に動ける敵が数匹、壁に向かって襲いかかることがあります。
そういった動きを封じるためにも初撃は地霊符にするのがいい
でしょう。(特に種2回目を担当する種火は早く攻撃を始められる
ので、種がかかった直後に地霊符がヒットするタイミングで発動
しておくとベストです。)

その後は攻撃力の強い順に撃ち込んでいけばいいと思います。
出来るだけ早く、出来るだけ多くのダメージを与えることが目標
です。特に轟雷はHPがほぼ満タンの敵を狙わないと、詠唱が長い
ので、その間に他のメンバーの攻撃によってその敵が死ぬと、折角
詠唱したのに不発に終わることがあります。それを避けるためにも
轟雷は地霊符の次(ほとんどの敵のHPが減っていない時)に撃つ
のがいいと思います。


2回目の種を担当する人は種が解けたらすぐ掛けなおしましょう。
数回やってタイミングに慣れてくれば、解ける寸前で掛けなおす
ことも出来るようになると思いますb


⑧種をかける(2回目の種が解けても敵が残っている場合)

個人的には、2回目の種が解けるまでに殲滅しきれるぐらいの
数が適量だと思います。しかし残っていたら勿論また種をかけて
ください。種持ちが2人いればローテーションで種をかけ続ける
ことができます。


⑨攻撃

⑩殲滅

特に説明不要だと思います。
注意するとすれば、爆裂符は範囲がとても広いので新しく沸いた
敵を巻き込まないようにしてください。
(爆裂符は攻撃力も弱いので他のスキルがリキャスト中の時の
 つなぎぐらいにだけ使うほうが無難だと思います)


実際の動き方の説明は以上です。種火は種をかけるタイミングさえ
掴めばあとは一番楽な役まわりです。野良旅団に初めて参加する
ときは種2回目役の種火として行くのが一番いいかもしれません。
他の人がどんなタイミングでどんな動きをするのかが一番見えると
思います。



☆敵との間合いについて☆

敵の群れとの間合いと各職のポジショニングについて、非常に
参考になるSSが撮れてたので載せますb

以前、野良旅団でバリに行ったときのものです。



どうですか?「思ったより距離とってるなぁ」という感想の方が
多いんじゃないかなぁと思います。でもこれぐらいで火力の範囲
攻撃はしっかり届いています。

このように、誰もダメージを受けずに一方的に攻撃する状況を
作り出すことが釣り・笑い・種といった役割分担の目的です。

この狩りは記憶にある中で最もスムーズに回った狩りでした。
旅団狩りも全員の意思と動きが同調して上手く回ると、
一体感というか何というか、なかなか充実して楽しいものです
(*=ω=)b



あとはいくつか補足を。。。

種をかける順番(どちらが1回目でどちらが2回目を担当するか)
の決め方ですが芒種のスキルレベルが低いほうが1回目、
高いほうが2回目を担当したほうがいいそうです。
理由はレベル高い種にレベル低い種が上書きできないから。

。。。らしいんですが、検証は出来てません。
でもたぶんその方がいいでしょうねw

とにかく、種をどちらが先にやるかは狩りを始める前に決めて
おきましょうb


あと、レベルが上がってくると(上がってなくてもいいんですが)
もう1つの要素として霊符(道士のスキル、属性防御アップ)が
出てきます。

例えば水霊符(水属性防御アップ)をかけておくと、コボルド
(火属性)の攻撃ダメージを軽減できる、というようなものです。

道士で種火として旅団狩りに参加するなら、霊符も使えるといい
ですね。敵の属性を把握して、その属性に克つ霊符を全メンバーに
かけるといいでしょう。

(五行相克はちょっと考えれば想像つくけど、分からなかったら
 調べてねw)





「種火」編は一応これで終わりです。

例によって書き漏らしていたことがあったり、また新しく得た
知識などがあればその都度追記していくのでよろしくです
(*=ω=)b






おまけ:今回の記事のBGM紹介

だからチタマンのくせにどこまで(ry

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