忍者ブログ
【時計】



【最新コメント】
[07/01 いそ]
[05/11 Ryu(∮流星∮)]
[09/10 -揺光-]
[09/02 美宗]
[08/31 ∮流星∮]
【フルみっく伝染歌プレーヤー】



【ブログ内検索】
【ブログペット 眞緒】


【Copyright】

飛天onlineバナー

©2003-2008
SOFTSTAR ENTERTAINMENT INC.
All Rights Reserved. Published by
Gamania Digital Entertainment Co., Ltd.

このブログに使われているスクリーンショット
及びゲーム画像は全てSOFT STAR社、また
ガマニア社に著作権があるため、許可なく
配布・再配布する事を禁じます。

ブログ内の文章、管理人【九龍】が製作した 写真・絵などについては無断転載、コピー等 管理人の許可無き全ての行為を禁じます。
【バナー】

【九龍稟区】バナー <相互リンク募集中です>
                
くーの飛天onlineプレイ日記ブログ
[54]  [53]  [52]  [51]  [50]  [49]  [48]  [47]  [46]  [45]  [44
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

やほー∩(*`・ω・´)


今回は「楽師」編ですぜb


続きへどぞー↓




まず、「楽師」役として『旅団狩り』に参加する際に必要なスキルを
書いておきます。


☆「楽師」役に必要なスキル☆


・長唄3種Lv1以上 (できるだけ高いほうがいい)
・短唄4種Lv5以上 (       〃       )
・転の鎮魂歌1以上 (       〃       )
・楽器装備 (楽師以外の職の場合)

(あったほうがいいスキル)
・鎧装備
(敵に絡まれるリスクが高いため、できるだけ硬いほうがいい)
・MP回復スキル(活霊など)


適した職種は基本的には楽師。
もしくはサブ天賦に旋律技をつけた敏捷職(=踊り子や盗賊)が
楽師となります。

(他職でも楽器装備すれば可能ですが、敏捷型でないと唄硬直が
長くなるのでやらないほうがいいです。さらに職ペナがあると
効果時間も減ります)

今回は医療・扇舞・扇子装備・鎧装備の楽師で『旅団狩り』に参加する
という設定で話をします(*=ω=)b




☆実際の狩りでの動き方☆

①支援をかける

②釣りに速をかけて送り出す

③釣り待ちの間に言霊と転でメンバーのMPを回復する

④釣りが戻る少し前に、種火に器用をかける

⑤奥に陣取って敵を迎える(演奏はしない)

⑥嘲笑がかかったのを確認して演奏開始

⑦殲滅

⑧支援をかけなおす (→①から繰り返し)

と、こんな感じです。
①から順に具体的に説明していきます(*=ω=)b



①支援をかける

狩りをスタートするときにまず長唄3種をかけます。唄はかなり
広い範囲に当たり判定があるので、敵をひきつけないよう待機
ポイントの奥のほうで演奏しましょう。

歌う順番ですが、おいらは戦→回→天にしています。

また、同時に医者も支援をかけはじめるので、医者がMPを大量に
消費します。そして他のメンバーも日月をかけてもらったり、
それぞれ活霊を発動したりするので、全体のMP回復も同時並行で
行います。具体的には↓のような感じになります。

活霊→戦→言霊→回→医者に転→自分に回復術→言霊→天

支援をかけ終わったら、釣りのMPを確認します。
火力や医者のMPは、釣り待ちの時間で回復できるので後回しで、
ここでは釣りのMPを優先します。

1周目は↑のように医者に転を使ってしまうことが多いですが、
2周目以降、釣りのMPは出発前に転で補充しましょう。


②釣りに速をかけて送り出す

釣りが支援・MP共に万全になったのを確認したら、速をかけて
送り出します。

種火に神行符、楽師に速、両方をもらった釣りはかなり早く動ける
ので、釣りの効率が上がります。

また、速は釣りがいつ出発するかを判断する合図としても機能
します。一般的に釣りは「速=GOサイン」として認識しているので
、支援をかけ終わっていないのに速を歌ったりしないように
しましょう。


③釣り待ちの間に言霊と転でメンバーのMPを回復する

楽師の一番の仕事はMP管理です。
釣り待ちの間にメンバーのMPをしっかり回復しましょう。
ここでも言霊で敵をひきつけないよう注意。

また、メンバーのMPをあらかた回復したら、楽師自身のMPも
回復して戦闘中に演奏をし続けられるようにしておきましょう。
唄もかなりMPを消費するので、楽師をやるならば医者のレベルも
同じぐらいまで上げて、できるだけLvの高い活霊を使えるように
しておきましょう。


④釣りが戻る少し前に、種火に器用をかける

種もスキルの一つである以上、外れることがあります。

陰陽の五行は当たりやすく、盗賊の急所突きは外れやすいように、
スキル自体にも当たりやすさがあり、さらにスキル使用者の
法術命中の高さと、敵の法術回避の高さの兼ね合いによって
スキルの当たり外れが判定されます。

種をかけた群れから離脱した壁に、種にかからなかった敵が数匹
ついていく、というのはよくある光景です。
そのような種にかからない敵を出来るだけ減らすために、釣りが
戻る少し前に種火に器用の序曲をかけて法術命中を上げて(=種
がかかりやすくなるようにして)おきましょう。

タイミングが少し難しく、早すぎると種を撃つ前に効果が切れて
しまうし、遅すぎると唄の当たり判定で釣りってきた敵を引き寄せ
てしまう可能性があります。そのあたりのタイミングは実際に
やって掴んでいってくださいb
(どちらかというと早めのほうがいいです。)


⑤奥に陣取って敵を迎える(演奏はしない)

楽師はメンバー全員に唄が届く範囲内で出来るだけ奥
(待機ポイント側)に陣取って敵を迎えましょう。

釣ってきた敵が唄の当たり判定の範囲内に入ってきたら、絶対に
演奏をしてはいけません。敵をひきつけてしまうと、それを
引き剥がすために壁がもう一仕事しなければいけなくなり、
種をかけるタイミングがずれたり、敵が散らばった状態で
種がかかってしまったりします。

他メンバー(医者を除く)にも言えることですが、釣りが戻って
くる時は種ポイントに立つ種火(一回目の種役)のさらに後ろ側で
待機し、一切行動しないで嘲笑&種を待つことが大切です。


⑥嘲笑がかかったのを確認して演奏開始

嘲笑の赤いエフェクトを確認したら、短唄の演奏を始めます。

言霊以外の戦闘支援系短唄3種の優先順位についてですが、
殲滅力を重視すると器用≧勇>速だと思います。

そして短唄の間に、言霊と転を挟んでMPを供給します。
具体的には↓のような感じになると思います。

(器用→)嘲笑を確認→勇→言霊→速→器用→勇→言霊→速→
転(医者or火力に)→自分に回復術→器用→勇→言霊・・・

考え方としては、戦闘の序盤から中盤にかけては勇&器用で火力
を上げて、中盤から終盤はMP回復を重視するといいでしょう。

また、敵の数が減ってきてメンバーのMPも余裕があるようで
あれば、長唄のかけなおしを戦闘中に行っても構いません。


⑦殲滅

⑧支援をかけなおす 

殲滅後は待機ポイントの奥までしっかり戻ってから、
長唄が切れそうであればかけなおしをします。

かけ直しをするかしないかの判断は、釣りが出発するときに、長唄
の残り時間が2分以上あるかどうかで決めます。特に回音が2分を
切っていたら必ずかけ直しましょう。

慣れてくると、上記したように戦闘中盤から終盤に長唄のかけ直し
を(言霊を挟みながら)することができるようになります。

戦闘が終わるごとに毎回わざわざ掛け直しの時間をとると、
それだけ狩りの回転が悪くなる=効率が悪くなるので、
殲滅後ほとんど間をおかずに釣りが出発できるようにするのが
上手い楽師です(*=ω=)b


掛け直しの時間短縮テクニックとして覚えておきたいのは、
「天は釣り待ちの間にかける」ということです。

天の効果は『仲間の法術攻撃力、法術命中、法術回避を上昇させる』
なので、ほとんど種火の火力UPのための支援のようなものです。
種火にさえかかればいい(釣りに掛ける必要がない)ので、
2周目以降は天は釣りを送り出した後、釣り待ちの間にかければ
いいのです。



戦闘中盤以降の、楽師の動きをチャートにしてみました↓
ひとつの具体例として参考にしてください(人´∀`*)


(戦闘中盤)  言霊
  |      戦
  |      器用
  |      勇
(戦闘終盤)  転(火力or医者に)
  |      自分に回復術
  |      言霊
  |      回
 (殲滅)    
 (移動)   
  |      転(釣りに)
  |      速
(釣り出発)  
  |      言霊
  |      天
  |      転(MP少ない人に)
  |      言霊
  |      (自分のMP回復時間)
  |      器用(種火に)
(釣り戻り)
 (嘲笑)
 (種)      勇
  |      言霊
   :       :


歌う順番は「これが一番いい」というのはありません。状況に
合わせて臨機応変に組み立てていってください。


実際の狩りでの動き方の説明は以上とします(=ω=*)

種火がどんなに火力を持っていようと、医者がどんなに回復力が
あろうと、MPがなければ何の行動もできません。
そのMPを供給する楽師は、いわば旅団全体を支える大黒柱です。
同時に、狩りのペースメーカーにもなりえます。臨機応変な支援
の組み立ても求められるクリエイティブな役だと思います。

「なんか狩りがスムーズに回るな・・・楽師さんが上手いんだな」
と思われるような楽師になれるよう、みなさん頑張りましょう
(*=ω=)b




「楽師」編は一応これで終わりです。

例によって書き漏らしていたことがあったり、また新しく得た知識
などがあればその都度追記していくのでよろしくです(*=ω=)b







おまけ:今回の記事のBGM紹介

チーターマンのアンニュイな午後とかww

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
この記事のURL:       
【アクセスカウンター】
04月 << 05月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31  >> 06月
  All Articles & Blogdesign by 【九龍】 /Powered by [PR]
/ 忍者ブログ / WEB制作のTKD