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∩(*`・ω・´)<ちょっとめんどくさくなってきたのは秘密です!!


今回は「医者」編です☆


続きへどぞー↓




まず、「医者」役として『旅団狩り』に参加する際に必要なスキルを
書いておきます。


☆「医者」役に必要なスキル☆


・回復術Lv5以上  (できるだけ高いほうがいい)
・天癒術LV1以上  (       〃       )
・薬湯Lv5以上   (       〃       )
・大薬湯Lv1以上  (       〃       )
・経絡術Lv6以上  (       〃       )
・活霊術Lv1以上  (       〃       )
・延年益寿Lv4以上 (       〃       )
・日月同寿Lv1以上 (       〃       )
・起死回生Lv1以上 (       〃       )
・注射装備 (医者以外の職でやる場合)

(あったほうがいいスキル)
・元気満点Lv1以上(レベル40以上になったら)
・鎧装備
・MP回復スキル
 (レベル33以下の場合、活霊の代わりに阿吽or清明)


適した職種は基本的には医者。
もしくはサブ天賦に医療&食補をつけた踊り子・楽師
(=職ペナがない)が医者となります。
(他職でも注射装備で出来ないことはないですが、せめてペナ
 10%の陰陽・道士までにしておいたほうがいいです)

今回は風水陣(予備の種)・正攻(阿吽)・鎧装備の医者で
『旅団狩り』に参加するという設定で話をします(*=ω=)b


※医者は1時間の狩りでかえるを200〜300匹ほど消費するので、
 しっかり準備して(なければ購入して)いきましょう。



☆実際の狩りでの動き方☆

①釣りに支援をかける

②自分に支援をかける

③他メンバーに支援をかける

④釣りのHPを見守り、危なくなりそうだったら回復しに行く

⑤釣りを迎える

⑥釣り(壁)を集中的に回復する

⑦旅団メンバー全体のHPを管理する

⑧釣りの支援をかけなおす(→②から繰り返し)


と、こんな感じです。
①から順に具体的に説明していきます(*=ω=)b



①釣りに支援をかける

活霊を発動して、まず最初に釣りに支援をかけます。
(なぜ釣りが最初かという理由は後ほど説明します。)

かける支援は経絡・延年・日月。かけたら延年で伸びた分のHPを
回復術で回復しましょう。


②自分に支援をかける

次に自分にも支援をかけます。
これはかけた支援の残り効果時間を把握するため。
左上のアイコンの横に並んで表示される効果中アイコン
(小さな四角のやつ)にカーソルを合わせると残り時間が表示
されるので、支援のかけなおしをする際のタイマーにします。



③他メンバーに支援をかける

経絡・延年・日月を他のメンバー4人にもかけていきます。
ここはアイコンの並びで上から順にかけていけばいいでしょう。
延年で伸びたHPの補充は、全員にかけ終わってから天癒で
まとめてやればおkです。



④釣りのHPを見守り、危なくなりそうだったら回復しに行く

釣り役のプレイスキルによって程度は異なりますが、釣り中は
必ずダメージを食らいます。釣り役のレベル・ステ振り・装備・
釣り方・敵の数など、様々な要素で人によってはHPが半分以下に
なるぐらい食らったりすることもあります。

医者の仕事は死人を出さないことなので、釣り役のHPには
常に気を配り、減り方を見て危なくなりそうだと判断したら、
回復をしに向かいましょう。

この時の注意点は、自分が死んでしまわないようにすることです。
医者は防御が低いので、1・2匹の敵に絡まれただけで瀕死になる
こともざらにあります。

釣りがルートを折り返す前にすでに危険という場合は、
すぐ追いかけて行って回復します。
この場合は敵がすでに釣られているので医者自身の危険は少ない
ですが、釣り前半で危険になるような釣り役は、後半でも危険に
なる可能性が高いので、そのまま後ろに張り付いて回復し続け
ましょう。その際も釣りそこねた敵に絡まれないよう注意。

(※釣り役があまりにも食らいすぎる場合そのまま狩りを続行する
ことは難しいので、とりあえずそのターンが終わったら装備や
ステ振りなどを聞いて問題が解決しないようであれば他の釣り役を
探したほうがいいかもしれません)

釣り前半でもう危険、というのはレアケースです。

しかし、釣りがルートの折り返し地点を過ぎて、連れている敵の
数が増えてくるあたりで危なくなることはよくあります。
その場合は「迎え回復」に行きます。

釣りの残りHPや減り具合が、危ないけどまだ少し余裕はある
という状況なら敵に絡まれないぐらいの場所まで医者が出て、
回復術が届く範囲まで釣りが来るのを待ち、回復して戻ります。

すぐに回復しないとまずいという状況なら、敵に絡まれるのを
覚悟で釣りに走り寄って回復します。絡んできた敵は釣りに
嘲笑等で引き剥がしてもらいましょう。
(もしくはダッシュで逃げて撒いてしまう。それでもついてきた
敵は、他メンバーに倒してもらう)


基本的には迎え回復はしないですむのが一番ですが釣りの上手さ
によるのでHPの減りやすい(=柔らかい)釣りと旅団を組んだ場合
はしっかりフォローしましょう。
医者は旅団メンバーの生死について責任があるのです(=ω=;)

逆に柔らかい釣りをいかに死なせないかが医者の腕の見せどころ
と思って頑張りましょう(*`∀´*)ノ


⑤釣りを迎える

釣りが迎え回復が必要ないぐらい安定していれば、医者は
基本的に待機ポイントから離れる必要はありません。

釣りが種ポイントにさしかかるあたりから回復をスタートすることに
なります。回復術をカーソルに乗せて待機しましょう。



⑥釣り(壁)を集中的に回復する

釣りが種ポイントに立ち止まる

嘲笑を打つ

種がかかるのを待つ

離脱する

狩りの流れの中で、↑の間が一番壁にダメージがいくところで、
ここでいかに上手く回復するかが医者の勝負どころになります。

おいらの場合、↓のような流れで回復してます。


釣りが種ポイントにさしかかるあたり(立ち止まる前)に回復術発動

↓   (嘲笑がかかるころに回復術の効果が発現)

1拍おいて薬湯を発動

↓   (壁が種のかかり待ちをしている間に薬湯の効果発現)

天癒術を発動

↓   (壁が群れを離脱したあたりで天癒の効果発現)

回復術をカーソルに乗せてスタンバイ


この回復術→薬湯→天癒術のコンボをおいらは勝手に「サーキット
回復」と呼んでいます。とりあえず↑のタイミングで、この
「サーキット回復」をしておくとほぼ間違いないです。

回復術は詠唱時間が若干長いので先読みをして発動させなければ
いけません。ゲージが減る前から発動します。
これで釣りで減った分と、立ち止まってから嘲笑をかけるまでの
時間に食らう分を回復します。

次の薬湯はほぼ無詠唱で効果発現が早いので、あまり早く発動
すると回復術でHPが完全回復した状態に重なって無駄に回復が
かかってしまい、その後の減りに対応できないので1拍おくと
いいです。

最も急速にHPが減る、種のかかり待ちの間を、素早い薬湯で
しのいだら次は天癒術です。

嘲笑→種の間はどうしても壁役にかかりきりになってしまい
その間に他のメンバーが敵に絡まれている可能性があるので、
そのフォローの意味と、壁に対しては薬湯で足りなかった分
&離脱の間に食らう分の回復の意味、この二つの意味を兼ねて
天癒を打ちます。

(他のメンバーが絡まれているのを察知できている場合は
大薬湯を使ったほうがいいです)


「サーキット回復」が終わったら一段落つきます。回復術を
カーソルに乗せて少しでも誰かのHPが減り始めたら打てるように
してスタンバイしましょう。


(※基本中の基本なお話ですが、回復スキルをかける時は、ホット
キーでカーソルに技を乗せた後、画面左側のメンバーのアイコンの
上でクリックして発動させます。いちいちメンバーの本体を
タゲってたりしていたら、まず間に合いませんのでご注意。)



⑦旅団メンバー全体のHPを管理する

あとは基本的にHPが減りだした人を早め早めに回復していきます。
ゲージが2・3ミリでも減ったらすぐ発動しましょう。ゲージが80%
ぐらいまで減ったのを見てからでも間に合うでしょ〜、などと
思ってると、詠唱している間に残り30%とか20%にまで減って
いたりすることもあるので注意です。

狩り全体を通して(どんなピンチのときも)誰も残りHP60%以下に
ならないのが上手い医者だといえるでしょう。(楽師の転は例外)

それぐらいの安定感があれば旅団のメンバー全員が安心して自分
の役割を果たすことが出来ます。逆にしょっちゅう誰かが残り30%
とかになっていたら、メンバーは「自分も回復補助をしたほうが
いいかも」と思ってHPゲージを気にしだしたり、実際回復術を
使って自分の役割のほうがワンテンポ遅れたりし始めます。

医者は死人を出しさえしなければいいというわけではありません。
メンバーに安心感を与えるぐらいの気遣い&素早い対応ができる
ようになりましょうb


あと、回復スキルそれぞれの特徴と使い所を覚えておきましょう。

回復術:詠唱 長い  回復量 中〜大    再発動時間 短い
天癒術:詠唱 長い  回復量 中×人数  再発動時間 短い
薬湯  :詠唱 短い  回復量 中〜大    再発動時間 長い
大薬湯:詠唱 短い  回復量 中×人数  再発動時間 長い


まず回復術。
使い方は「2・3ミリでもHPゲージが減りだしたら先読みで発動」
です。そして詠唱中に「対象のHPの減る速さ」と「他のメンバーの
HPにダメージがないか」をチェックします。これが基本です。


あとはシチュエーション別に以下のコンボを使います。

・1人が急速にダメージを受けている場合

 回復術→薬湯(→それでも足りなかったら天癒術or大薬湯)

・1人が中程度のダメージを受けていて、他のメンバーにも少し
 ダメージがある場合

 回復術→天癒術

・1人が急速にダメージを受けていて、さらに他のメンバーも
 中程度のダメージを受けている場合

 回復術→大薬湯

・1人のダメージは少量で済んだが、他のメンバーが急速に
 食らい始めた場合

 回復術→(食らい始めた人に)薬湯→天癒術or大薬湯


このコンボを軸に、あとはとにかくHPが減り始めた人を、その時
使えるスキルで回復していけばいいです。1人しか食らっていない
けど回復術と薬湯がリキャスト中だというなら、その1人を回復
するためだけに範囲回復(天癒or大薬湯)を使うのも全然おkです。
というかそうしてください。


あと、楽師が転を使うと急にごっそりHPが減ります。医者としては
ぎょっとする瞬間ですが、あわてて回復する必要はありません。
楽師は敵から一番離れた場所にいるはずですし、楽師自身も敵に
絡まれているときに転を使ったりはしません。

他のメンバーの回復の為に天癒を使うときなどでついでに回復して
あげましょう。その上で余裕があったら回復術をかける、という
対応でおkです。

ただ、タイミング悪く転を使ったあとの楽師に敵が絡むケースも
ないことはないので、転後の楽師のHPが減らないかどうかという
のはチェックしておく必要があるでしょう。



⑧釣りの支援をかけなおす(→繰り返し)

敵をあらかた倒したら、誰かが急速にダメージを食らうような状況
はなくなってきます。余裕が出てきたら、戦闘中でもいいので釣り
の支援の残り効果時間をチェックしてかけなおしをしましょう。
そうしておくと次のターンに釣りを待たせることなく、
すぐ出発させることができます。

支援をかける順番が、なぜ釣り→自分→他メンバーかというのは、
「釣りがすばやく出発できるようにするため」です。
先に釣りにさえ支援のかけなおしをしておけば、送り出したあと
釣り待ちの間に自分と他のメンバーのかけなおしをする時間が
あるのです。


支援をかけなおすかどうかという判断は「釣りが出発するころに
残り効果時間が2分半以上あるかどうか」で決めます。
(狩場によって釣りにかかる時間等も違うので、あくまでひとつの
目安ですが。)

また、経絡・延年・日月はそれぞれ効果持続時間が違うので、
あるときは日月だけかけなおしだったり、今回は延年と日月、次は
3つとも、といった感じでかけなおさなければいけない支援が
違ってきます。

余裕のある釣り待ちの間にも残り時間をチェックし、
「このターンが終わったら○○と○○はかけなおしだな」という感じで
決めておくといいでしょう。


とにかく釣りの延年だけは絶対に途切れないようにしましょう。
釣りの生死にかかわってくる問題です。

もしかけなおし忘れて釣り中に効果が切れそうになったら
「迎え回復」と同じ要領でかけなおしに行きましょう。

戦闘中に切れそうになった場合も、釣りの延年に関してだけは
優先してかけなおしをしていいと思います。


あと、戦闘中にかけなおしをするときは、念のためまず天癒術を
使ってからその後すぐ支援発動、としておきましょう。

というのも支援をかける際の操作(ホットキー上で技のアイコン
をクリックし、それをメンバーのアイコン上に持っていって
クリック)をしている間に、誰かがダメージを食らいはじめる
可能性もあるからです。

なので、まず天癒術を(誰もダメージ受けてなくても)発動し、
その詠唱中に↑の操作を済ませておいて、天癒術の効果発現後
すぐ支援の詠唱が始まるようにすると、より安全です。

残り効果時間の確認や、チャットを打ちたいときなども
このように天癒の詠唱時間を利用するといいと思います(*´∀`*)v




「医者」編は一応これで終わりです。

例によって書き漏らしていたことがあったり、また新しく得た知識
などがあればその都度追記していくのでよろしくです(*=ω=)b






おまけ:今回の記事のBGM紹介

フレンチエレクトロオブチーターマンと同作者のミクオリジナル曲
ブリブリしたベース音で「なるほど、同じ人だ」と思いますw
音感ある人はミク調教も上手いんだなぁ。。。


PR
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無題
毎回見てます!!
自分的にはとってもありがたいサイトだと思ってますwikiでもこんなに詳しくはのってないのでw
こなひか 2008/01/25(Fri)20:02:28 編集
無題
>こなちゃ

ありがとー(*´;ェ;`*)
見てくれているというだけで報われます。

よーし、各職ステ&スキル振りの記事も頑張るよ!∩(*`・ω・´)
【九龍】 2008/01/26(Sat)16:35:50 編集
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