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くーの飛天onlineプレイ日記ブログ
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これから各職レベル60時にどんなステータス&スキルにするか
という計画についての記事を書いていこうと思います。
(ようやく【九龍育成計画】の本題!w)
その前に、計画を立てるために検証しなければいけない問題として
「○○修練」について考察してみました。
(実は修練について、ちゃんと理解していなかった>w<;)
ということで、追記にてまとめてますので
「○○修練」って結局何なの?って人は読んでみてくださいb
という計画についての記事を書いていこうと思います。
(ようやく【九龍育成計画】の本題!w)
その前に、計画を立てるために検証しなければいけない問題として
「○○修練」について考察してみました。
(実は修練について、ちゃんと理解していなかった>w<;)
ということで、追記にてまとめてますので
「○○修練」って結局何なの?って人は読んでみてくださいb
他職の武器を持って他職のスキルを使う際、
2つの職業間ペナルティがあります。
1つは潜在天賦ペナルティ。
A1:剣客・刀客・傭兵
A2:盗賊・狩人・武術家・商人
B1:陰陽師・道士
B2:医者・楽師・踊り子
A1とA2の間では10%、B1とB2の間も10%
AとBの間では1・2どちらでも20%
(A1とB1、A1とB2の間はどちらも20%)
スキルの威力・効果時間等がペナルティ%分減り、
消費MPと再発動間隔はペナルティ%分増えます。
職業間ペナルティは絶対的なもので、軽減することは出来ません。
もう1つは使用武器によるペナルティ。
例えば、医者が刀の扱いに長けているはずがないので、
刀が持つ本来の物理攻撃力を50%しか引き出せないというように
使用する武器の種類によってペナルティがあります。
(物攻120の刀を医者で持っても、ステータスにおいて物理攻撃力は
60しか上がらない、ということ)
このペナルティは特性の「○○修練」を上げることで軽減できます。
狩人をリステする機会があったので修練を検証してみました。
リステ前は弩弓修練4(15%軽減)を修得していました。
リステ前、刀客(lv37)で石弩(lv33、物攻91+29)を装備した
ところ、素の攻撃力297→装備後387になりました。(物攻90増)
もしペナルティが無ければ物攻120増のはずが90増(25%減)
修練4でペナが15%軽減できているはずなので、修練0なら
40%減のはず。
リステして修練を0にしてから再度石弩を持ってみると
素の物攻297→装備後369になりました。(物攻72増)
120-72=48、これは120の40%に相当するので、やはり刀客で
弩弓装備するときの使用武器ペナルティは40%ということに
なります。
この検証によって○○修練は「使用武器ペナルティを軽減する」
という効果だということもはっきりしました。
さて、ここからが問題。
例えば天ガラで力量極刀客が軽量弓(lv50、物攻160と仮定)を
持って旅団参加するケースを考えてみると
修練0で物攻が減る値は160の40%で64
修練4取っていたとしても、25%で40
物攻がたった24変わるだけ。
そのためにSPを8ポイントも消費するべきか?ということなのです。
以前、狩人lv60時のスキルを計画したときは↓だったのですが
(弩弓技)
満弦5→一射入魂8
落烏10→連鳥弓8
五月雨5→流星雨8
霊法の矢10
(立禅)
正射必中5→熱血9
(心得)
弩弓装備1
弩弓修練4
半矢の功4
修練を切ることで一射入魂を9に、落烏を13にすることが
出来ます。スキルレベルを上げたほうが、物攻24落ちるのを
防ぐより有効なのは明らか。
よって、おいらは狩人で弩弓修練を取るのはやめました。
「○○修練」を上げるケースとしては、
①その武器をいろいろな職で使う必要がある場合(=扇)
②あえて使用武器ペナルティ無しにしたい場合(おいらの場合、剣)
のみに限られてくると思います。
「○○修練」を取るか取らないか、判断の参考になれば
幸いです>w<ノ
2つの職業間ペナルティがあります。
1つは潜在天賦ペナルティ。
A1:剣客・刀客・傭兵
A2:盗賊・狩人・武術家・商人
B1:陰陽師・道士
B2:医者・楽師・踊り子
A1とA2の間では10%、B1とB2の間も10%
AとBの間では1・2どちらでも20%
(A1とB1、A1とB2の間はどちらも20%)
スキルの威力・効果時間等がペナルティ%分減り、
消費MPと再発動間隔はペナルティ%分増えます。
職業間ペナルティは絶対的なもので、軽減することは出来ません。
もう1つは使用武器によるペナルティ。
例えば、医者が刀の扱いに長けているはずがないので、
刀が持つ本来の物理攻撃力を50%しか引き出せないというように
使用する武器の種類によってペナルティがあります。
(物攻120の刀を医者で持っても、ステータスにおいて物理攻撃力は
60しか上がらない、ということ)
このペナルティは特性の「○○修練」を上げることで軽減できます。
狩人をリステする機会があったので修練を検証してみました。
リステ前は弩弓修練4(15%軽減)を修得していました。
リステ前、刀客(lv37)で石弩(lv33、物攻91+29)を装備した
ところ、素の攻撃力297→装備後387になりました。(物攻90増)
もしペナルティが無ければ物攻120増のはずが90増(25%減)
修練4でペナが15%軽減できているはずなので、修練0なら
40%減のはず。
リステして修練を0にしてから再度石弩を持ってみると
素の物攻297→装備後369になりました。(物攻72増)
120-72=48、これは120の40%に相当するので、やはり刀客で
弩弓装備するときの使用武器ペナルティは40%ということに
なります。
この検証によって○○修練は「使用武器ペナルティを軽減する」
という効果だということもはっきりしました。
さて、ここからが問題。
例えば天ガラで力量極刀客が軽量弓(lv50、物攻160と仮定)を
持って旅団参加するケースを考えてみると
修練0で物攻が減る値は160の40%で64
修練4取っていたとしても、25%で40
物攻がたった24変わるだけ。
そのためにSPを8ポイントも消費するべきか?ということなのです。
以前、狩人lv60時のスキルを計画したときは↓だったのですが
(弩弓技)
満弦5→一射入魂8
落烏10→連鳥弓8
五月雨5→流星雨8
霊法の矢10
(立禅)
正射必中5→熱血9
(心得)
弩弓装備1
弩弓修練4
半矢の功4
修練を切ることで一射入魂を9に、落烏を13にすることが
出来ます。スキルレベルを上げたほうが、物攻24落ちるのを
防ぐより有効なのは明らか。
よって、おいらは狩人で弩弓修練を取るのはやめました。
「○○修練」を上げるケースとしては、
①その武器をいろいろな職で使う必要がある場合(=扇)
②あえて使用武器ペナルティ無しにしたい場合(おいらの場合、剣)
のみに限られてくると思います。
「○○修練」を取るか取らないか、判断の参考になれば
幸いです>w<ノ
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